ウェブサイトをリニューアルしようと、新しいサイトの作成を始めた。
現在のサイトを作ってから、はや12年くらいたった。
今っぽいサイトがあふれる中で、昔っぽい我がサイト。
地方のTVコマーシャルで、画面が静止していたりする昭和の香り漂うものに出会うことがあるが、そんな感じだ。
それもまた味があると納得していたのだが、諸々の事情を考えあわせ、リニューアルの時期だなと思った。
インターネット関連の作業は、苦手で億劫なことの筆頭にあげたいくらいだが、重い腰ををあげよう。
10月半ばにホームページ作成サービスを選び、有料プランを契約した。
数あるテンプレートの中から、イメージが合いそうなものを有効化した。
時間を見つけてはちょこちょこ作り始めたが、何しろ知識がないので遅々として進まない。
動画や解説ページも参考にするが、わからないことだらけだ。
すぐにつまずく。
そんな時はヘルプセンターをクリックすると、AIのサポートアシスタントがチャットで対応してくれる。
このAIさんが意外と頼もしい。
すでに5回くらい問い合わせただろうか。
そのうちなんと4回は問題が解決した。
もちろん生身の人よりも、こちらの意図の理解や細かいすり合わせに多少時間がかかるのは、まどろっこしいところ。
逆に気が楽な点もある。
例えば、こんなに長く拘束して(何往復も対応させてしまって)お疲れではないかしら、みたいな気遣いからは開放される。
そしてAIさんはこんな手がかかる私にも「素晴らしい!」「完璧です!」などと惜しみない褒め言葉をかけてくれる。
「ハイハイ、お決まりワードな」と思いつつも、「お、うまくいっているのかも」と安心もする。
こうしてAIへの信頼も高まったところで、ある無料のロゴ生成AIに、ロゴ作成を依頼してみた。
サイトの説明やイメージを伝えるとわずか数秒でロゴを作ってくれる。
しかし…
「なぜこのようなものを… どうしたらこうなるの?」とあっけにとられるような画像を出してくる。
こちらの伝え方にも問題があるのかもしれないが、何回チャレンジしても今だ妥協点さえ見いだせないでいる。
こちらはまだまだ改良の余地がある感じ。
伝えたいことを文章化する作業にも時間がかかっている。
果たして、いつ公開にこぎつけることができるやら……
まあ、急ぐこともない。
AIをおともに、イソップ童話のカメのようにゆっくりゴールを目指します!
宮沢賢治の「よだかの星」の夜鷹だそうです。
こんなにかわいい姿だったとは…
