日々の家仕事もたのし

庭の花々が一気に咲いて、華やいでいます。

       

  

 

バラ、エゴノキ、ナデシコ、スイートピー

スイートピーは昨年初めて種をまき、花後に種を収穫して蒔いたもの。

昨年はひょろひょろと頼りなかったけれど、2代目の今年の株は元気いっぱい。

これはタケノコ。

庭に生えたわけではなく、ご近所で頂きました。

たけのこご飯、お吸い物、土佐煮にして美味しくいただきました。

 

ゴールデンウイークは遠出もせず映画やショッピング、あとはたまっていた家仕事、庭の剪定草取り、衣類や布団など季節ものの入れ替えなど頑張りました。

それもまたたのし。

布団の入れ替え、やる前は「あー、めんどうだ」と思っているのですが、冬布団を干す、手入れをして仕舞う、カバーを洗う、夏布団を出す、カバーをかける、そんな一連の作業をもくもくとやり終えると、不思議に心が喜んでさえいるように感じるのです。

 

今の時代、お金と時間さえあれば、いくらでも外に娯楽を求めることができますが、昔の人はそんな機会がどれほどあったのだろうと、前の時代にも思いを馳せました。

生活に直結した家仕事の中に、案外楽しみをみつけていたのではないか、祖母などの毎日を思い出して思うのです。

特に自分で創り出すことは、オリジナリティー溢れること。

祖母は座布団や布団のカバーを縫い直す、普段着のリフォームなども、古い着物をほどいて布にしたりしながら、具合よく使えるよう、工夫しながらやっていました。

今の季節だと、柏の葉を山からとってきて、柏餅なども作っていました。

子供の頃、いろいろとお手伝いしたものです。

 

祖母は、どんなことも完成した時は「よし、できた!」と弾んだ声で締めくくる。

残念ながら、出来栄えが今一つの時も「上等!」とういうひと声で、なんの問題もなくなるから不思議。

 

昨夜の夕食のタケノコご飯。

ん、ちょっと水加減がほんの少し・・、いえいえ、ここは祖母に習って「上等!」ですね。

この季節ならではの滋味。

まだ残っているので今日のお昼もいただきまする。

 

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